はじめての方へ|つみたて日和 初心者向けロードマップ
このページでは、投資がまったく初めての方でも迷わず進めるように、
「つみたて日和」で読む順番をまとめています。
新NISAの基本、積立投資の始め方、商品選び、積立額の決め方、続ける中で出てくる不安まで、順番に整理しています。
すべてを一度に理解しようとしなくても大丈夫です。
今の自分に近いSTEPから読んでみてください。
このロードマップで分かること
- 投資を始める前に考えておきたいこと
- 新NISAの基本と始め方
- 商品選びで迷ったときの考え方
- 積立額と家計のバランス
- 積立投資を続けるコツ
- 不安になったときに読む記事
あなたは今どの段階ですか?
STEP0|まずは目的と期間をざっくり決める
投資を始める前に、まずは「何のために」「どのくらいの期間で」「いくらくらい」をざっくり考えておくと、途中で迷いにくくなります。
とはいえ、最初から完璧に決める必要はありません。教育費、老後、将来の安心など、目的は人によって違います。
大切なのは、今の生活に合った続けられる形を考えることです。
- 目的:教育費、老後、将来の安心など
- 期間:10年以上の長期を前提に考える
- 予算:家計に無理のない範囲にする
まず1本読むなら
STEP1|新NISAを始める全体像をつかむ
「結局、何から始めればいいの?」と感じる方は、まず全体像をつかむところから始めるのがおすすめです。
制度、証券会社、積立額、商品選びを一度に完璧に理解しようとすると疲れてしまいます。
まずは、新NISAを始めるまでの流れをざっくり確認しておきましょう。
まず1本読むなら
口座選びで立ち止まってしまう方は、こちらの記事も参考になります。
STEP2|NISAの基本を理解する
NISAは「非課税で投資ができる制度」ですが、最初は仕組みやルールが多く、戸惑う人も少なくありません。
このSTEPでは、全部を理解してから始めるのではなく、前に進むために必要なポイントから整理していきます。
まず1本読むなら
-
▶ 新NISAとは?初心者でもわかるやさしい基礎解説
※ 仕組み・投資枠など制度の全体像 -
▶ 新NISAのつみたて投資枠と成長投資枠の違い
※ 2つの投資枠で迷ったときに読む記事 -
▶ 新NISAはどんな人に向いている?向き不向きをやさしく解説
※ 自分に合うかどうかを考える記事 -
▶ 新NISAのよくある誤解5選|初心者が不安にならなくていい理由
※ 勘違いしやすいポイントを整理
STEP3|商品選びの考え方を知る
制度が分かってくると、次に迷いやすいのが「何を買えばいいのか」という点です。
「オルカンがいいのか」「S&P500がいいのか」「両方持った方がいいのか」と考え始めると、調べるほど迷いが増えることもあります。
このSTEPでは、いきなり商品を決めるのではなく、まず選び方の考え方を整理します。
まず1本読むなら
-
▶ 投資信託とは?初心者向けに基本とETFとの違いをわかりやすく解説
※ 投資信託・ETFの違いをざっくり理解 -
▶ S&P500と全世界株どっち?両方持つのはあり?初心者の選び方
※ 全世界株式とS&P500で迷ったときに読む記事 -
▶ オルカン1本は危ない?全世界株式だけの投資は大丈夫?
※ 全世界株式1本で不安なときに読む記事 -
▶ 初心者向けポートフォリオ例|全世界株式1本でも大丈夫?
※ ポートフォリオの形を考えたいとき -
▶ 投資信託は何本持つのが適切?増やしすぎがよくない理由
※ 商品を増やしすぎて迷ったとき
STEP4|積立額と家計のバランスを考える
積立投資で大切なのは、無理なく続けることです。
「いくら積み立てるのが正解か」よりも、家計を崩さず、長く続けられる金額かどうかを考えたいところです。
特に子育て世代の場合、教育費や急な出費もあるため、投資額を増やすことだけを目的にしない方が安心だと思います。
まず1本読むなら
- ▶ 積立投資はいくらが目安?収入別の積立額と無理なく続ける決め方
- ▶ NISAで月1万円は意味ない?少額投資でも資産が増える理由
- ▶ 生活防衛資金はいくら必要?半年分の考え方
- ▶ 投資資金の作り方|お金がなくても始める家計改善と積立のコツ
STEP5|積立投資を続けるコツを知る
積立投資は、始めることよりも続けることの方が難しい場面もあります。
評価額が下がったり、他の商品が良く見えたりすると、「このままでいいのかな」と感じることもあるかもしれません。
そんなときのために、続けるための考え方も少しずつ整理しておきましょう。
まず1本読むなら
- ▶ ファンドの見直しって必要?やっていい場合・やめたほうがいい場合
- ▶ 積立投資はいつ見直す?私が確認しているタイミング
- ▶ 積立投資は放置でいい?実際に確認していること
- ▶ 積立投資を10年続けてわかったこと|遠回りしてシンプルに戻った話
STEP6|不安になったときに読む
投資を始めたあと、不安になるのは自然なことだと思います。
特に始めたばかりの頃は、評価額を何度も見たり、下落に驚いたり、他の人と比べて焦ったりしやすいものです。
そんなときは、無理に前向きになろうとせず、一度立ち止まって考え方を整理してみてください。
まず1本読むなら
- ▶ 積立投資で不安になったときに見直した考え方
- ▶ 積立投資は暴落するとやめたくなる?含み損が出たときの考え方
- ▶ 下落時こそ積立投資の意味が出る理由|評価額マイナスでも続ける考え方
- ▶ 新NISAをやめたくなったときに考えたいこと
- ▶ 積立投資が向いていないと感じたときの考え方
STEP7|実際の積立記録を見てみる
理論だけでなく、実際にどんなふうに積み立てているのかを知りたい方へ。
わが家の積立投資の記録を、月ごとにまとめています。
実際の記録を見ることで、「続けている途中には増える月も減る月もある」という感覚が少しつかみやすくなるかもしれません。
迷ったときの読み方
途中で迷ったときは、無理に最初から読み直さなくても大丈夫です。
今の自分に近い悩みから、必要な記事だけ読んでみてください。
- 新NISAをこれから始めたい方:新NISAの始め方完全ガイド
- 制度がよく分からない方:新NISAとは?初心者でもわかるやさしい基礎解説
- 商品選びで迷っている方:S&P500と全世界株どっち?
- 積立額で迷っている方:積立投資はいくらが目安?
- 始めた後に不安な方:最初の1ヶ月でやらなくていいこと
まとめ|投資は、少しずつ理解しながら進めれば大丈夫
語弊があるかもしれませんが、投資はすべてを理解してから始めるものではないと思います。
最初から完璧な正解を探そうとすると、かえって動けなくなってしまうこともあります。
まずは目的をざっくり決める。NISAの基本を知る。無理のない金額で始める。商品選びで迷ったら、シンプルに考える。
そして、不安になったときは、立ち止まって考え方を整理する。
そんなふうに少しずつ進めていけば、投資は生活の中に自然となじんでいくのかもしれません。
もちろん、投資は必ず儲かるものではなく、元本割れのリスクもあります。最終的な判断は、ご自身の状況に合わせて慎重に行ってください。
それでも、このロードマップが、最初の一歩を考えるきっかけになればうれしいです。