2026年4月|わが家の積立レポート|増減の中で感じたこと

2026年4月|わが家の積立レポート|増減の中で感じたこと

今月も、わが家の積立状況をゆるく振り返っていきます。

今回は少し特徴的で、
「減った月」と「戻った月」の両方を体験した期間でした。

結果だけ見ると増えていますが、途中ではしっかり下がっています。
その中で感じたことを、記録として残しておこうと思います。

今月の資産推移(評価損益)口座はNISAのつみたて投資枠です。

  • 2026年2月:+30.30%
  • 2026年3月:+20.33%
  • 2026年4月:+33.00%

こうして見ると、
いったん下がってから、また戻ってきたという動きになっています。

結果としてはプラスですが、
3月の時点では「結構減ったな」と感じる場面もありました。

3月にかけて下がった背景と、そのときの空気感

3月にかけての下落については、いくつかの要因が重なっていたと言われています。

・アメリカの金利見通しの変化
・中東情勢やウクライナ情勢などのニュース
・それまで上がっていた反動(利益確定)

ニュースを見ていると、こういった話題が増えていた時期でもありました。

なんとなくですが、
「ちょっと雰囲気が悪くなってきたな」と感じるような空気もありました。

ただ、その一方で思っていたのはこれです。

「こういう理由は、あとからいくらでも説明できるな」ということ。

実際、その場で
「だから今売ろう」「だから今が底だ」と判断できるかというと、かなり難しいです。

結局のところ、相場の短期的な動きはコントロールできません。

ニュースは増えていましたが、やることは特に変えていません。

2月→3月で減ったときに思ったこと

2月から3月にかけて、評価益は大きく減りました。

とはいえ、やったことは何も変わっていません。

・売ることもなく
・積立を止めることもなく
・ただいつも通り積み立てるだけ

それでも、数字だけを見ると気持ちは少し揺れます。

「やっぱり減るときは減るな」
「このまま下がり続けたらどうしよう」

そんなことを、頭の片隅で考えていました。

ただ、こういうときに思い出すのはひとつです。

相場が良いのは“たまたま”だし、悪いのも“たまたま”

結局、ここを予測することはできません。

4月に戻ってきたけど、やったことは同じ

そして4月になると、評価益はまた増えました。

正直に言うと、ほっとする気持ちはあります。

ただ、ここで大事だと思っているのは、
「増えた理由も自分の実力ではない」ということです。

何か特別なことをしたわけではありません。

・タイミングを読んだわけでもなく
・銘柄を入れ替えたわけでもなく
・ただ続けていただけ

それでも結果は変わります。

だからこそ、増えたときほど気をつけています。

「このやり方が正解だった」と思いすぎないこと。

今が良いのは、あくまで地合いの影響です。

増えても減っても「やることは変えない」

今回の動きを通して、あらためて感じたのはこれです。

やることは最初から決まっている

・毎月積み立てる
・売買を増やさない
・余計な判断をしない

シンプルですが、これだけです。

もしここで、
「下がったからやめる」
「上がったから増やす」

といったことをしてしまうと、再現性が一気に崩れてしまいます。

さらに売買を増やせば、税金もかかります。(NISA口座ではかかりませんが)

そう考えると、やるべきことよりも、
やらないことを守るほうが大事だと感じています。

これからも続けるために意識していること

積立投資は、短期間で結果を出すものではありません。

むしろ、こうやって上下を繰り返しながら、少しずつ積み上がっていくものだと思っています。

だからこそ、意識しているのはシンプルです。

投資に時間をかけすぎないこと

毎日の値動きを追いかけるよりも、本業や生活に時間を使ったほうが、結果的にプラスになることも多いです。

投資はあくまで生活の一部。

主役ではなく、支える側に置いておくくらいが、ちょうどいいのかもしれません。

これからも、特別なことはせず、淡々と続けていこうと思います。

※本記事は筆者個人の経験や考え方をもとにした内容であり、特定の金融商品や投資手法を推奨するものではありません。

投資には価格変動リスクがあり、元本割れの可能性があります。最終的な投資判断はご自身の家計状況や目的を踏まえて行ってください。

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