積立投資はつまらない?それが「良い」と思えるようになった理由

積立投資って、正直つまらない。

始めた頃は特にそう感じていました。

毎月同じことの繰り返しで、
大きなイベントが起きるわけでもなく、
「これで本当に増えるの?」と疑いながら続けていた時期があります。

「つまらない=悪い投資」だと思っていた

当時の私は、どこかでこう思っていました。

投資は、多少は面白くないと続かない。

だから、積立投資が退屈に感じるたびに、
「自分に向いていないのかな」
「もっと別のやり方のほうがいいのかな」
そんな迷いが出てきます。

でも今振り返ると、
その“つまらなさ”こそ、積立投資の強さだったと思っています。

生活が忙しいほど、積立投資が助けてくれる

仕事や家庭のことで手いっぱいの時期ってありますよね。

時間も気力も余裕がないのに、
投資判断まで毎回しようとすると、続けるのが一気に難しくなります。

積立投資が良いと思えるようになったのは、
「忙しいほど、投資を自動化したほうが続く」
と実感したからです。

感情に振り回されなくなったのが大きい

相場が上がっているときは強気になり、
下がっているときは不安になって止めたくなる。

これは誰にでも起きることだと思います。

でも積立投資は、
その日の気分やニュースに左右されず、
決めたルール通りに淡々と続けやすい仕組みです。

「投資を考える時間」を減らすというより、
投資に感情を持ち込みにくくなるのが、私には大きかったです。

積立投資は「平均点を取り続ける相棒」になった

今の私は、積立投資をこう捉えています。

忙しくても、きちんと商品を選んで自動化すれば、
毎月忘れずに市場に資金を投入してくれて、
平均点を取ってきてくれる優秀な相棒。

派手さはありません。

でも、投資を日常の中に置くなら、
この“つまらなさ”はむしろ安心材料でした。

気づけば、投資が生活の邪魔をしなくなり、
「続けられている」こと自体が大きな価値になっていました。

「つまらない」と感じる人へ

積立投資がつまらないと感じるのは、自然なことだと思います。

ただ、その退屈さは、
「余計なことをしなくて済む」強さでもあります。

もし今、積立が退屈で不安になっているなら、
こう考えてみてもいいかもしれません。

つまらないのは、うまく仕組み化できている証拠。

派手な成果よりも、
淡々と続けられることを優先したい人にとって、
積立投資はかなり心強い味方になってくれるはずです。


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積立投資は、派手さより「続けやすさ」が武器だと思っています。
あなたの生活に合う形に整えるヒントになればうれしいです。

※本記事は筆者個人の経験・考え方に基づくものであり、特定の金融商品の売買や投資成果を保証・推奨するものではありません。投資は自己責任で行ってください。

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