積立投資は下がったら失敗?そう思っていた頃の正直な話

積立投資が下がって失敗だと思っていた頃の4コマ漫画

積立投資を始めたばかりの頃は、少し下がっただけでもかなり不安でした。

今振り返ると小さな値動きなのですが、当時は「このまま減り続けたらどうしよう」と本気で思っていた気がします。

毎日のように評価額を見て、SNSや検索で「NISA 下がる」「積立投資 失敗」と調べていた時期もありました。

今回は、積立投資が下がった時に感じていたことや、その後少しずつ考え方が変わっていった話を書いてみます。

積立投資は、始めた直後ほど不安になりやすい

積立投資は長期で続ける前提と言われることが多いですが、実際には、始めてすぐの時期ほど不安になりやすい気がします。

特に、積立を始めた直後に下落すると、
「タイミングが悪かったのかな」
「向いていなかったのかも」
と思ってしまうこともあります。

私も最初は、数%下がっただけでかなり気になっていました。

今見ると小さな値動きなのですが、当時は含み損を見るたびに落ち着かなくなって、何度もアプリを開いていた記憶があります。

下落時にも積立を続ける意味を説明したミニ漫画

下がる時期があったからこそ、続けられていた部分もある

もちろん、投資なので将来どうなるかは誰にも分かりません。

ですが、あとから振り返ると、下がっていた時期にも積み立てていたことで、結果的に安く買えていたこともありました。

始めたばかりの頃は、「下がる=失敗」のように感じていました。

でも少しずつ、
「下がっている時期は、安く買える時期でもあるのかもしれない」
と思えるようになっていきました。

今でも下落は気になります。

ただ、以前ほど「どうしよう…」と焦ることは減りました。

途中では、失敗かどうかなんて分からない

積立投資は、短期間だけを見ると不安になる場面が何度もあります。

ですが、始めて数ヶ月や1年だけで、「成功」「失敗」を決めるのは難しいのかもしれません。

実際、私自身も、何度も「やめた方がいいのかな」と思った時期がありました。

それでも積立だけは続けていて、今振り返ると、あの時期があったから今の考え方になった部分もある気がします。

積立投資の下落と考え方の変化を描いた4コマ漫画

下落を経験して、少しずつ焦らなくなった

積立投資を始めたばかりの頃は、下落するたびに不安になっていました。

ですが今は、「安く買える季節なのかもしれない」と思えることも少し増えてきました。

もちろん、未来のことは誰にも分かりません。

それでも、途中の値動きだけで「失敗だった」と決めなくてもいいのかな、と今は感じています。

まとめ:下がっただけで失敗と決めなくてもいい

積立投資で評価額が下がると、不安になるのは自然なことだと思います。

特に始めたばかりの頃は、少しの下落でも「やっぱり向いていなかったのかな」と感じやすいです。

ただ、積立投資は途中の値動きだけで判断しにくいものです。

下がる時期もありながら、少しずつ続けていく中で、自分なりの距離感が見えてくるのかもしれません。

焦らず、無理のない範囲で続けていく。

私にとっては、それくらいの距離感がちょうどいいのかなと思っています。

※この記事は筆者の個人的な体験や考えをもとにした内容です。特定の投資商品をすすめるものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。最終的な判断はご自身の状況に合わせて行ってください。

タイトルとURLをコピーしました