積立投資を1年間続けてわかった「やらなくてよかったこと」

積立投資を続けていると、
「何をすれば増えるか」よりも、
何をしない方が続けやすいかが大切だと感じるようになりました。

特にこの1年間、つみたて投資枠を使って積立投資を続けてきた中で、
「やらなくてよかった」と思うことがいくつもあります。

この記事では、私自身の振り返りとして、
積立投資を続ける上であえてやらなかったことをまとめます。
これから始める方や、途中で迷っている方のヒントになればうれしいです。

相場を毎日チェックしなかった

積立を始めた頃は、評価損益が気になって、
つい毎日アプリを開いてしまうことがありました。

でも、相場は上がったり下がったりを繰り返します。
毎日見れば見るほど、気持ちが揺れやすくなりました。

そこで私は、
「積立は自動で進むもの」と割り切って、
相場チェックの頻度を意識的に減らしました。

不思議なもので、見ない日が増えるほど、
相場の上下に振り回されにくくなり、
積立を続けること自体がラクになったと感じています。

積立額を頻繁に変えなかった

相場が上がっていると「もう少し増やしたい」、
下がっていると「減らした方がいいかも」と、
人はどうしても考えてしまいます。

ただ、積立額を頻繁に変えると、
そのたびに判断が必要になり、気持ちも疲れます。

私はこの1年間、
「同じ金額を淡々と積立する」ことを優先しました。
(積立金額は非公開にしています)

結果的に、判断する回数が減り、
続けやすさが大きく上がったと感じています。

話題の投資にすぐ飛びつかなかった

SNSやニュースで「これがいい」「今がチャンス」と見かけると、
つい気持ちが動くことがあります。

私も気になった投資を調べることはありますが、
それでも、積立投資の土台は崩さないようにしています。

積立は資産形成のベースで、
短期の流行とは切り分けて考えた方が、
長く続けやすいと思っています。

完璧なタイミングを狙わなかった

投資を始めると、どうしても
「いつ買えばいいか」「今は高いのでは」と考えてしまいます。

でも、積立投資は、
タイミングを当てることより、
時間を味方につけることが大きな目的です。

私は「今月は高いから見送る」といった判断はせず、
淡々と積立を続けることを優先しました。

あとから振り返ると、
完璧を狙わなかったことが、
結果的に一番の近道だったと感じています。

やらなかったことで得られたもの

「やらない」を増やしたことで、
私の中では次の変化がありました。

  • 相場に振り回されにくくなり、気持ちが安定した
  • 投資に使う時間が減り、生活に集中できた
  • 迷う回数が減り、積立を続けるハードルが下がった

積立投資は、派手なことをしなくても続けられます。
むしろ、続けるためには
「余計なことを減らす」方が大事なのかもしれません。

まとめ|積立は「足す」より「減らす」投資

積立投資を1年間続けて感じたのは、
成果を出すために何かを足すよりも、
迷いや不安の原因を減らす方が効果的だということです。

来年も、基本方針は変えず、
自分のペースで積立を続けていこうと思います。

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※積立投資は、無理のない形で長く続けることを大切にしています。

※本記事は、筆者個人の運用記録や考え方をもとにした一般的な情報提供を目的としています。
特定の金融商品の売買や投資成果を保証・推奨するものではありません。
投資には価格変動リスクがあり、元本割れの可能性もあります。
最終的な投資判断は、ご自身の責任で行ってください。

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