はじめに|1年間の積立投資を振り返って
積立投資を続けていると、
日々の値動きよりも、
「どれだけの時間を積み重ねてきたか」の方が、
あとから効いてくると感じることがあります。
この記事では、
NISAのつみたて投資枠を使って、
この1年間続けてきた積立投資を振り返ります。
この1年間の積立状況
利用しているファンド
この1年間、
以下のファンドを軸に積立投資を続けてきました。
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
積立金額については非公開としていますが、
毎月、同じ金額を淡々と積立する形を継続しています。
ファンドを1本に絞ることで、
判断に迷うことが減り、
無理なく続けやすい運用になりました。
1年間でブレなかった運用ルール
この1年間、
相場の上下にかかわらず、
自分の中で変えなかった運用ルールがあります。
決めていたルール
- 毎月、同じファンドを積立する
- 積立金額は途中で変更しない
- 相場やニュースを見て判断を変えない
なぜこのルールにしたのか
以前は、相場が気になるたびに、
「今は増やした方がいいのでは」
「少し減らした方がいいのでは」
と考えてしまい、気持ちが落ち着かないことがありました。
そこで、
判断する回数そのものを減らすために、
あらかじめルールを決めてしまうことにしました。
つみたて投資枠を使った積立投資は、
短期的な判断をしなくても続けられる点が、
自分の性格にも合っていると感じています。
1年間続けて感じたこと
ルールを決めてからは、
日々の値動きに振り回されることが減り、
積立そのものに集中できるようになりました。
相場が上がっても下がっても、
「やることは同じ」と思えるようになったことで、
気持ちの面での負担がかなり軽くなったと感じています。
忙しい時期でも、
自動積立にしていたおかげで、
投資のことを考えすぎずに済んだのも、
続けやすかった理由の一つです。
この1年でやったこと・見直したこと
この1年間で、
積立投資に関して見直した点もありました。
- 旧NISAで保有していた、課税払い出し対象の資産を売却
- 売却した資金を、積立投資の原資として活用
- 成長投資枠で、つみたて投資枠と同じファンドを購入
制度の変更に合わせて整理しつつ、
できるだけシンプルな運用になるよう意識しました。
まとめ|これからも積立を続けるために
この1年を振り返って、
改めて感じたのは、
積立投資は「続けること」そのものに価値があるということです。
来年も基本的な方針は変えず、
同じファンドを、同じペースで積立していく予定です。
大きな成果を求めすぎず、
相場に振り回されすぎず、
自分のペースで続けていきたいと思います。
年末のごあいさつ
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
今年も相場の動きが気になる場面は多くありましたが、
それでも積立を続けてこられたのは、
日々の生活を大切にしながら、
無理のない形で投資と向き合ってきたからだと感じています。
来年も「つみたて日和」では、
派手さはなくても、
コツコツ続ける積立投資の記録や考え方を発信していきます。
皆さまも、どうか良い年末年始をお過ごしください。
※本記事は筆者個人の運用記録・経験に基づく一般的な情報であり、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資は自己責任で行ってください。
積立投資の記録
積立を続けるための考え方をまとめています
年間を通して振り返ってみると、
積立投資は「続け方」が一番大切だと感じています。
迷ったときに立ち返れる記事をまとめました。
※積立投資は、無理のない形で長く続けることを大切にしています。
