積立投資を始めた頃は、
相場が少し動くだけで、
気持ちが落ち着かなくなることがありました。
今振り返ると、
「焦り」は相場そのものより、
経験の少なさから来ていたのだと思います。
下げ相場と上げ相場、両方を経験したこと
積立を続けていると、
相場が下がる時期も、上がる時期もあります。
最初に下げ相場を経験したときは、
「このまま戻らなかったらどうしよう」
と不安になることもありました。
ただ、その後に上げ相場を経験し、
下がったあとに戻る場面を実際に見たことで、
考え方が少しずつ変わっていきました。
いずれ戻ってくる、と思えるようになった
相場は一直線には進みません。
下がることもあれば、
時間をかけて戻ることもあります。
この流れを何度か見たことで、
「今は下がっているだけかもしれない」
と思えるようになりました。
先を完全に予測できるわけではありませんが、
短期の動きに反応しすぎることは、
なくなったと感じています。
含み益を経験したことも影響している
正直なところ、
ここ数年は相場が良く、
含み益が出ていることもあります。
この経験によって、
積立投資が「数字として積み上がる感覚」を、
実感できるようになりました。
結果が出るまで時間はかかりますが、
続けていれば変化はある。
そう思えるようになったことは大きいです。
本業で稼げていることも、気持ちを支えている
もう一つ大きいのは、
生活費を投資に頼っていないことです。
本業の収入があることで、
投資は「将来のための積み立て」として、
落ち着いて向き合えています。
もし投資だけに頼っていたら、
相場の動きに、
もっと振り回されていたかもしれません。
まとめ|焦らなくなったのは、時間のおかげ
積立投資で焦らなくなった理由は、
特別なテクニックが身についたからではありません。
下げ相場も上げ相場も経験し、
生活との距離感を保ちながら、
時間をかけて続けてきただけです。
これからも、
大きな成果を急がず、
自分のペースで積立を続けていきたいと思います。
積立のコツと続け方
積立を続けるための「考え方」をまとめています
相場が上がっても下がっても、
気持ちが揺れるのは自然なことです。
迷ったときに立ち返れる記事をまとめました。
※無理のない範囲で続けることが、積立投資のいちばんのコツだと感じています。
※本記事は筆者個人の運用経験に基づくものであり、特定の金融商品の売買や投資成果を保証・推奨するものではありません。投資は自己責任で行ってください。

