積立投資を続けていると、
ある日ふと、
「前より気持ちが楽になっている」
と感じる瞬間があります。
私にとって、その変化がはっきりしたのは、
投資の軸をインデックスの積立に置くようになってからでした。
個別株の値動きやニュースを追わなくなった
以前は、
個別株の値動きやニュースが出るたびに、
「このポジションをどうするか」
と考えることが多くありました。
もちろん、
それ自体が楽しいと感じる面もあります。
ただ、常に判断を求められる状態は、
知らないうちに気持ちの負担になっていたように思います。
インデックスの積立をメインにしてからは、
そうした判断の回数が大きく減りました。
「どうするか」を考えなくてよくなった
インデックス投資では、
個別の企業ニュースに反応して、
売ったり買ったりする必要がほとんどありません。
毎月やることは、
決めたファンドを淡々と積立するだけです。
このシンプルさが、
想像以上に気持ちを楽にしてくれました。
視点が「一社」から「世界」に変わった
もう一つ大きな変化は、
物事の見方です。
個別株を中心にしていた頃は、
どうしても一つの会社の業績やニュースに、
意識が向きがちでした。
インデックスの積立を続けるうちに、
関心は少しずつ、
世界全体の動きに向くようになりました。
国ではなく「世界全体」を見るようになった
日本がどうか、
米国がどうか、
という視点よりも、
「世界全体で経済は長い目で見れば発展していくだろう」
と考えるようになりました。
もちろん、
長期投資なので、
出口戦略を考えたときに必ずプラスになるとは限りません。
それでも、
一社の結果に一喜一憂するより、
広く分散された成長に身を任せる方が、
自分には合っていると感じています。
まとめ|気持ちが楽になったのは「考え方」が変わったから
積立投資をしていて気持ちが楽になったのは、
利益が出たからでも、
相場が良かったからだけでもありません。
投資の軸をインデックスの積立に置いたことで、
考えることが減り、
視点が広がったことが大きいと思っています。
これからも、
細かい動きに振り回されすぎず、
自分に合った距離感で積立を続けていきたいと思います。
積立のコツと続け方
気持ちを楽にして積立を続けるために
積立投資は、成果を急ぐよりも、
気持ちが安定する形を見つけることが大切だと感じています。
※本記事は筆者個人の運用経験に基づくものであり、特定の金融商品の売買や投資成果を保証・推奨するものではありません。投資は自己責任で行ってください。
