積立投資は放置でいい?と思っていた頃の話

積立投資について調べていると、
「放置でいい」「ほったらかしでOK」
という言葉をよく目にします。

私自身も、
積立を始めた頃は、
本当に何もしなくていい投資だと思っていました。

設定が終われば、自動で積立は進む

実際、
商品を選び、積立設定をして、
口座にお金がある、もしくはクレジットカードを登録しておけば、
あとは決めた日に自動で積立が行われます。

この仕組み自体は、
本当に「放置」に近いと感じています。

でも、完全に何もしないわけではなかった

一方で、
積立を続ける中で、
「これは確認した方がいいな」と思う点も出てきました。

まず一つは、
選んだ投資先が、
今の自分の投資方針とズレていないかどうかです。

考え方や生活状況は、
時間とともに少しずつ変わります。
その変化に、投資が合っているかは、
ときどき確認するようにしています。

ポートフォリオのバランスはチェックしている

もう一つ意識しているのは、
資産全体のバランスです。

リスク資産が、
思っていた以上に増えていないか。
逆に、減りすぎていないか。

私の場合、
10年以内に使う予定があるお金は現金預金にして、
余裕資金を投資に回すようにしています。

現金とリスク資産の配分を、
なんとなくでも把握しておくことで、
気持ちの余裕が保てるようになりました。

「放置」とは、方針がブレない状態のこと

「ほったらかし」と聞くと、
何もしなくていい、と感じがちです。

私の中での放置は、
投資方針とのズレがない状態を保つことだと思っています。

方針が合っている間は、
相場が下がっても右往左往せず、
ひたすら同じことを繰り返す。

その意味では、
積立投資は「考えない投資」ではなく、
「考える場面を減らした投資」だと感じています。

まとめ|放置できるのは、準備をしているから

積立投資は、
設定さえすれば自動で進みます。

ただし、
完全に何も考えなくていいわけではありません。

投資方針と資産バランスを確認しながら、
あとは淡々と続ける。
それが、今の自分に合った「放置」だと思っています。

積立のコツと続け方

積立投資の考え方を整理する

積立投資は、完全に何もしない投資ではありません。
続けやすくするための「距離感」が大切だと感じています。

※本記事は筆者個人の経験・考え方に基づくものであり、特定の金融商品の売買や投資成果を保証・推奨するものではありません。投資は自己責任で行ってください。

タイトルとURLをコピーしました