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はじめに|積立額ってどう決めたらいい?
「積立投資って毎月いくら積み立てればいいの?」
「収入に余裕がないけど、今の状況で始めても大丈夫?」
そんな迷いを持つ方は多いものです。
でも、積立投資は“自分のペース”で続けることが何より大事。
この記事では、家計から逆算して積立額を考える方法を、やさしく整理して紹介します。
家計から逆算するという考え方
まずは「固定費」と「変動費」を見える化する
積立額を決める前に、家計をざっくり整理してみましょう。
・住居費(家賃・住宅ローン)
・水道光熱費
・通信費
・食費
・教育費
・娯楽費・交際費
・保険料など
これを一度書き出すだけで、
「毎月どうしても必要なお金」と「調整できるお金」がはっきりします。
すると、どれくらい積立に回せそうか自然と見えてきます。
余剰資金の中で“無理なく続けられる額”を決める
収入から生活費を引いた余剰資金の中で積立額を決めます。
「月5,000円なら続けられそう」
「まずは月1万円で様子を見たい」
最初はこの程度で十分です。
積立投資は額の大きさよりも、続けることの方がずっと大切です。
目標金額より“続けやすさ”を重視しよう
少額からのスタートでも問題なし
新NISAの「つみたて投資枠」は月100円から積立設定が可能です。
はじめから大きな金額を目指さなくてもOK。
自分にとって負担にならない金額を選ぶことが、長続きのコツです。
無理に増やすより“続ける仕組み”を
勢いで積立額を増やしてしまうと、家計が苦しくなり、途中でやめてしまう原因になります。
それよりも、自然と積立が続いていく仕組みを作ることが大切。
家計とのバランスが整えば、あとから増額することもできます。
【体験談】私の積立額はこうして決めました
生活費・教育費とのバランスを優先
以前の私は、余剰資金で株やETFをあれこれ買っては売るを繰り返し、落ち着かない投資をしていました。
しかし、「投資に時間を取られすぎるのはちょっと違うかも」と思うようになり、
投資そのものをシンプルにする方向へ切り替えました。
全世界株式に絞り、積立額は家計と相談して調整
現在は、全世界株式インデックスの投資信託に一本化し、自動積立にしています。
積立額は家計の状況に応じて少しずつ調整し、
今は「たまに状況をチェックするだけ」の、手間のかからないスタイルに落ち着いています。
まとめ|今の自分に合った金額から始めよう
積立額は人それぞれでOK。
大切なのは、今の自分の家計に合った金額から小さく始めることです。
少額でもコツコツ続けていけば、それがあなたのペースの積立投資になります。
今日の小さな一歩が、未来の安心につながります。
【免責事項】
本記事は筆者の個人的な知見に基づく一般的な情報であり、正確性を保証するものではありません。
投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
この記事は、初心者向けロードマップ
STEP4「積立を続けるコツ」の一部です。

